わすれもの

音楽を言いあらわすときに「映像的である」とか「シネマティック」とかよく言いますよね。まぁ理解はできるんですが、直感としてダイレクトにそれを感じることは昔からほとんどできませんでした。
でも私にとってrei harakamiさんの音は風景をみることができた唯一の音楽でした。10年後、20年後の作風がどのようになるのかもとても興味がありました。残念です。
Come Here Go There...好きな曲なので貼っとこう。

(徐々にここも復活させたいんですけどね…、まぁ言うべきことがないことは幸せなことかもしれません)